製造ラインで隣の子と下ネタトーク

雪ですよ雪
埼玉に白い天使が舞い降りたんですよ
埼玉なんてところは雪なんて拝めないと思ってたんだが今シーズンで既に2回
別に雪なんて見たくもないんだがね
つーか降るだけ無駄なんだよおまえら
そのエネルギーを別の所に使ってくれたまえ


今日はいつぞやの販売実習の報告会だったのですわ
社長を始めお偉いさん達が集まって新入社員達の戯言に耳を傾けておりました
正直グループとして何も貢献してないおいらは発表中ずっと頭の中で自分の業務のプラン立てをしておりました


話はずれるが、
まあ確かにいろんな事、特に他人に関して無関心であるとは昔から思っていた
「別に寂しくならない程度に友達作っとけばいい」
「気にいらん奴とは関らなければいい」
「あっちが仲良くする気ないなら俺も別に」
「来るもの拒まず去るもの追わず」
昔からこんな人間関係を築いてきた
具体的な例を挙げると、うちの同期は高専卒、専門学校卒の「事業所組」と大卒、院卒の「本社組」のふたつに分かれる
働いてる場所は一緒なので別にそんな壁も無く皆仲良くしてる
しかし俺は違う
明らかに本社組とは壁を作っている
これは無意識ではなく意図的にである
現に事業所組の奴らは大好きだ
一生友達でいたい
この差はなんなのだろう
こうやって人は独りになっていくのかな。。。
ダークな話でごめんなさいъ( ゚ー^)